ESを自己診断〜簡単チェック〜

就活を始める準備

こんにちは、しばもん です。

この記事を読むメリット

1:ESを書くうえで、基本的なポイントを把握。

2:自分で書いたESを、自分でチェックできる。


3:内容の濃いESの作り方がわかる。

ESとは不思議なもので、自身では上手く書けたと感じていても、あなたのことをよく知らない第三者が読むと‥

・とても読みにくい文章
・知らない単語が出てくる
・変な日本語になっている
・くどい

といった蓋を開けたら実は”完成度が低いES”だったりしています。

そうならないためにも、手元にあなたが書いたESを用意し、下記の<ES基本チェック5点>に当てはまっていないかを照らし合わせながら確認してみてください。

ES基本チェック5点

1:設問の質問に答えているか
2:誤字脱字はないか
3:自分の言葉で説明できているか
4:分かりやすい文章であるか
5:文字数制限ギリギリまで書いているか

ご自身のESと照らし合わせて、何個当てはまっていましたか?
全部クリアできている人は、具体的にガクチカの”構成”について確認していきましょう。
(近日公開)

対話能力

1:設問の質問に答えているか

ESでも、面談でもそうなのですが、まずは相手の「問い」に対して簡潔に結論を言えているかが大事です。
英語で考えると簡単です。

「Are you……?」で聞かれたら
「Yes or No」で答える。

「Why…..?」で聞かれたら
「Because….」で答える。

といった感じです。

「あなたの特技は何ですか?」
「ESの添削です。」

「あなたの魅力は何ですか?」
「しば犬をモチーフにした可愛い見かけに寄らず、辛口なところです。」

(返答の内容のレベルはさておき。)
まずは、相手の質問にしっかり答えることが大事です。
相手もはじめに自分が問いたものに対しての答えが把握できていれば、その後に続く内容も頭に入りやすくなってきます。
いわゆる、これが対話能力(または言葉のキャッチボール)が大事と言われる所以です。

注意力

2:誤字脱字はないか

これは、シンプルですね。
企業にとってESは実際に会って面接する前の※足切りに用いることが多いです。
一緒に仕事をする上で、自分の書いた文章をチェックしない「いい加減な人」。就活という場であっても誤字があっても平気で提出できる「適当な性格の持ち主」と捉えられてしまうということです。

ただ、意外と自分で書いた文章の誤字脱字って気がつかないものですよね。
そういう時は、両親、友人、就活センターなどのスタッフの方に一度読んでもらうと良いです。

※足切り:一定の水準に達していない就活生を採用しないこと、落とすこと。

言語化能力

3:自分の言葉で説明できているか

専門用語、身内でしかわからない用語などを、説明なしに使ってはいませんか?

例えば、「私はダブルダッチのジャイロ習得のため、他校のチームの練習メニューを‥」

という発言を聞いた時、
「ダブルダッチ?どこかで聞いたことあるぞ」
「ジャイロ??」
と頭の中が混乱している方は少なくないはず。

ダブルダッチとは大縄跳びの縄を2本にしたスポーツの名称で、ジャイロとはダブルダッチの技の一つです。

このような専門用語、身内でしか分からない用語は「ガクチカ」「研究概要」でよく書きがちですので、気をつけてくださいね。

説得力

4:分かりやすい文章であるか

あなたのことを知らない人が読んでもわかりやすい内容になっていますか?
相手に理解してもらうためには説得力という”力(スキル)”が必要になってきます。

まず、相手に理解してもらうためには、
どのポイントで相手の頭の中が『?』の状態になっているのか嗅ぎとる必要があります。
相手の『?』が把握できないと、どこの部分の詳しい説明が必要かどうかの判断ができません。
そして次に、相手の『?』に対してどれだけわかりやす説明ができるかが肝になってきます。

そこで相手を説得させるためのポイントは2つ

①分かりやすい単語でシンプルに伝える
②具体的なエビデンス(証拠)を示す
が必要です。

 

①分かりやすい単語でシンプルに伝える

例えば下記の問題をあなたはどう解答しますか?

Q:「右」について簡単に説明せよ。
(※ただし右の対となる単語”左”を用いてはいけない)


抽象的な人は、身振り手振りで「こっちだ!あっちの方向だ!」などで表現し、理系の人は「ある方向を決めてもらって90度こちら側に‥」と色々頭を悩ませていることだと思います。

説得力がある解答とは、

「時計を頭に思い浮かべてください。12時の方向に対して3時の方向のことを”右”と言います。」

のように、大多数の方が理解でき、かつ少ない文字数(シンプル)に言葉をまとめられているということです

②具体的なエビデンス(証拠)を示す

説得力を増す手段として、エビデンスで示すという方法があります。このエビデンスは数値で示すことが最も相手に伝わりやすいです。

例えば、単に「部活で地区大会で優勝しました」より、
「地区大会10校参加の大会で3年連続優勝しました」のほうがより具体的で実績として話が伝わりやすくなります。

アピール力

5.文字数制限ギリギリまで書いているか

空白欄が目立つESは熱意が薄いと感じられたり、せっかくアピールの場を与えてもらっているのに有効活用できているとは言えませんよね。
最近は、A1にESを読み込ませ、20%以上空欄で自動で落とされることもあるようです。つまりこれも※足切りされるポイントの一つとなっています。

400字であれば400字ギリギリまで熱意が伝わるように埋めることをお勧めします。

勘違いする方が多いのですが、文字数を埋めるために内容を薄くしてでも埋めるという意味じゃないですよ。

 

いかがでしたでしょうか。
ご自身のESにはまだまだ改善できる箇所がありましたか?

この記事をみて書き直しが必要と感じた学生さんは多いと思います。そこで、次は「ESの構成」を気にかけて、書き直してみてはいかがでしょうか。しばもんが添削してきた学生さんの多くが”この構成”を実践してから、質の良いESへとグレードアップしましたよ。

ESの構成についてはこちらの記事で詳しく説明しています。是非合わせて読んでみてくださいね。
ESのガクチカ基本構成

 

 

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<しばもんプロフィール>
東京在住。就活時は大企業から内定多数獲得。
指導学生の内定実績:講談社・電通・JR西・UFJ・外務省・ソニー・コマツ他

<ツイッターで就活の有益情報つぶやき中>
https://twitter.com/es_shibamon

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コメント

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