【就活攻略】一問一答 No.2

就活を始める準備

みなさま、しばもんコメントを参考にしていただきありがとうございます。

このブログは、しばもんツイッターにいただいた質問に対して”お返事”していくコーナーです。前回に引き続き、2回目となります!

前回の記事はこちら↓

では早速2回目みていきましょう。

志望動機で書く「課題」って?

学生さんからの質問①

質問があります! ここで一番障壁が高いことが「課題を見つけること」だと思います。 Q.どのように探すのか? Q.間違えていてもいいのか? しばもんさんのご意見お伺いしたいです!

学生さんからの質問②

突然失礼します。 何もわからない学生目線の課題は企業側にとって、生意気だと感じないのでしょうか。

お二人の質問は共通していますね。
まず、しばもんは志望動機を次のような構成だと捉えています。

画像

この図で言うと、④「企業の問題・課題予測」の部分ですね。

支援者によって、考え方は様々ですが、私は企業の抱える問題や課題を「予想」することが大切だと思います。

間違っていても良いと思います。というより、おそらく間違っていないだろうと思われる問題や課題を述べると良いと思います。

企業でまだ勤務経験のない学生さんなのだから、わからなくて当然です。

生意気だなんて思わないと思います。
ただし、わかっていないのに、知ったかぶりのような書き方にならないように注意しましょう。

大事なのは、「まだ働いたことはないけど、予想するに、○○という問題や課題があるのではないか、という見込みがある」という仮説の姿勢をとることだと思います。

さらに、その「予想」がある程度の【根拠】に基づくことが大切だと思います。

ホームページの情報に基づくと、少し薄っぺらい気もしますね。
可能であれば、インターンシップやOB訪問に参加した際に、実際に得られた知見から予想するのも良いかと思います。

インターンシップやOB訪問の知見は志望動機に書いても有効ではないとおっしゃる方もいますが、絞り出しても他にないのであれば、変に社会的な背景や時代のニーズを記述するよりも、等身大の自分の実体験に基づく根拠を書いた方が私は良いと思います。

その方が背伸びをせずに、一般論を振りかざない記述になると思います。

あるいは皆さんが主張しようとする強みから「逆算」して企業の抱える問題や課題を仮定するのはいかがでしょうか。

例えば、「チームの中でメンバー間の調整を行い、計画の進捗を徹底的に管理しながら目標を達成した」というようなガクチカを書き、
「調整力」「交渉力」「他者と協力しながら何かを遂行する力」「進捗管理力」「計画力」のようなものを自己PRにしているのであれば、
それが活かせるような問題・課題を書かなければ、「活かせる」と言えません。

その場合は、「貴社の(私が志望する~部門・事業)では、
大規模な案件を推進する上で、外国の法人、取引先企業、○○会社など多くの関係者との調整を行いながらプロジェクトの進捗を管理することが不可欠であると予想される。
その際、(ガクチカで)身につけた「~~~力(強み)」が活かせると考える。」というようにすれば、
企業の問題・課題・必要としている力に対して、自分の強みがマッチしていることを示せますよね。

【志望動機で書く「課題」って?】のポイント

  1. 企業の抱える問題・課題・必要とされるスキルを、学生ながらも「予想」したという姿勢をとる。
  2. 可能であれば、その「予想」に実体験や知見などに基づく根拠を持たせる。
  3. 自分の主張したい強みから逆算して、企業の問題・課題・必要とされるスキルを合わせる。
  4. その問題・課題の解決や、必要スキルの補充には、ガクチカの設問で身につけ、自己PRの設問で再現性を示した「強み」が活かせると考えているということを述べる。

「(一連の経験からこんなことを学んでそこから)身につけられた力を活かし、貴社で想定される課題の解決やニーズに応えていくことに貢献・寄与できる」と証明していく伏線を持たせるためにも、ガクチカを書く際には今回の記事を意識してみてくださいね。

いかがでしたでしょうか。
引き続き、皆さんからご質問などがあれば、こちらの質問コーナーで回答していきたいと思います。(いい感じに修正してください。)

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