1次面接対策:苦手な面接は基礎的ポイントで突破

面接対策

こんにちは しばもん です。

この記事を読むメリット

・1次面接通過に必要な基本的な対策ポイント

・地方学生ならではの注意点

こんな人に読んでほしい

ESは通ったが、面接1次試験で落とされることが多く、どうして良いかわからない。面接2次試験に進みたい!と言う方は是非読んでください。基礎的なことで面接一次は対策できます。

 

面接2次試験以降でよく落ちてしまう方は、こちらの記事を読んでくださいね。
【2次面接対策】通過する人と落ちる人の差

 

面接対策基礎ポイント

結論を先に言う

面接では、まずは「結論」を「簡潔」に「言い切る」ことが重要です。

論点が数個ある場合は、先にいくつ論点があるのかを提示すると、面接官も心の準備ができます

【ダメな例】

あなた「私は、〇〇と思います。なぜならば〜だからです。加えて、〇〇とも考えます。その理由は〜」

面接官の心の中「いつまで続くんだ?」

【良い例】

あなた「3つあります。1つ目は~です。これは〜」

面接官の心の中「3つあるのだな。」

 

人間という生き物は、終わりが見えないものに対してストレスを感じる生き物です。相手に終わりがあるということを言うことは結構大事です。

「HUNTER×HUNTER」という漫画で、ハンター試験というものがあります。1次試験ではサトツという名前の試験官に、受験者はマラソンをさせらます。しかしこのサトツは「ゴールがどこにあるのか」、「いつまでに終わるのか」の情報を一切渡さず、受験生を苦しめるシーンがあります。まさにこれと同じことを面接官にしちゃっていませんか?
もし、「HUNTER×HUNTER」で面接対策を学びたい場合はこちらの記事もおすすめですよ。
面接対策をハンター試験で学ぶ

 

冗長な文章はNG

私が、就活の面接官・面談をした時に、就活生の話を聞いていて一番しんどいのは「。」がない話し方です。

例えば、

「頑張ったことは、野球部の副部長として、チームを関東大会優勝に導いたことですが、私の部はもともと部員が8人しかいなく、また、各部員のやる気はかなり低く、練習も1週間に3回しかしておらず、技術力が低いことと、チームワークが…」

どうですか?
“文字にすると読みにくい=言葉にすると聞き取りにくい”ということです。

面接で気をつけるポイントは、ESで気をつけるポイントと似ていますね!

 

このような冗長な話し方は、面接本番前に改善する必要があります。20年近く話してきた喋り方をすぐに変えるのは、正直、箸の持ち方を変えるより難しいです。一時的にはうまく話せなくなったとしても、少しずつ簡潔な話し方に移行できるように今から訓練しましょう。

皆さんは他人が一方的に話すのを黙って3分以上聞いていられますか?講義や講演は別ですが)なかなか苦痛ですよね。

2分でも苦痛ですしそれが一日に何十回もとなれば、面接官のストレスは並大抵ではありません。何分でも聞いていられる魅力的な内容や話し方の学生さんなら良いのですが、そういう話のできる学生さんは多くないです。

できるだけ、簡潔・端的に話せるように訓練をしましょう。

従属節に気をつける

まず従属節とは、「~から」「~て」「~ので」「~たら」「~ば」で終わる文の途中で用いられる節のことを言います。
例えば、「雨が降ったので、昨日の花見は中止だった。」という文の「雨が降ったので」の部分が従属節です。

この従属節はできるだけ1つまで、多くても2つまでにとどめましょう。
(3つ以上はお勧めしません。冗長な印象になります)

例:「~と考えたので、しました。」(従属節1つ)

例:「~が必要であり、~と考えたので、~しました。」(従属節2つ)

 

従属節が2つ以上ある場合は、接続詞などを適宜補うことで、だいたい2文に分けられますので、是非実践してくださいね。

相手の話すペースに合わせる

面接対策でよく言われる「話すスピーとが早すぎる」と言われたことはありますんか?でもこのアドバイスは的確ではないです。

話すスピードは、相手に合わせることが大事です。自分の話すスピードと同じくらいのテンポが最も聞き手が聞きやすいスピードです。面接官が2人以上いる場合は、最もスピードが遅い人に合わせましょう。

空気を読む

話を聞かされる時に、少し考えたいから黙っててほしいと思う時があります。

しかし、そんな時に、どんどん情報を矢継ぎ早に与えられることがよくあります。

例えば、服や家電を選んでいる時に自分で少し考えたいのに、店員さんがどんどん情報を伝えて来ると、困りませんか。
そして、その情報はだいたい左耳から右耳へと流れて頭の中に入ってきません。

ですので、自分が説明する側の時は、相手が考えたそうにしている素振りが見えたら一旦黙ることが大事です。
そして、面接官からの質問を待ちます。相手の思考を邪魔すると、せっかくの良いアドバイスをもらえる機会を自ら奪うことになるからです。

メリハリをつける

面接官が二人いて一人は質問担当、一人はメモ担当という場合なら良いのですが、面接官が一人で質問もメモも担当する場合があります。

その時は面接官にメモしてほしいアピールポイントに抑揚をつけて(メリハリをつけて)みると良いと思います。

その後、メモする時間を面接官にあげましょう
すると、面接官は大事な情報そうだなと判断してメモしてくれます。

良い印象を与える

「メラビアンの法則」というものがあります。

【印象を決める要素】

・言語情報が7%

・話し方などの聴覚情報が38%

・見た目や表情などの視覚情報が55%

 

という内訳で、非言語コミュニケーションが非常に大であるという法則です。

声、話し方、見た目にしっかり気を遣いましょう。

面接を受けた始めたばかりの頃は、笑顔で、姿勢を正して、質問に対して短く簡潔に答えるというのを意識してみてください。

これで悪い印象を与えることは一切無くなります。
取り分け“すごいこと”を言う必要は全く無いです。

特に、一次面接はまず、「会話/コミュニケーションが成立するか」「元気に/はきはきと挨拶や受け答えができるか」という基本的なところが見られます。

話す内容に気を取られるあまり、顔が怖くなっていたり、小さい声で話していたりしてしまうことのないよう注意しましょう。

 面接で印象の悪いパターンとしては以下のようなものがあります。

聞かれたことに答えられてない。

笑顔がない。

自信がなさそう。(表情や姿勢)

元気がない・声が小さい。

 

最低でもまずはこれを克服しましょう。

とにかく一番は、笑顔を絶やさないことです。

わざとらしい笑顔じゃなくて、「余裕があるから、笑顔なんだろうな」と思われるような笑顔です。

しばもん は、面接では、ただ、ひたすら堂々としていました。 

余裕のある笑顔とは、
志望度の高さを伝え、第一志望であると言いますが、一方で、「別にあなたの会社に採用してもらえなくても、他の会社から内定いくらでももらえますから」という自信ありげな笑顔(オーラのことです。

沈黙の時間を恐れない

ばっちり対策した想定質問以外の「やべ、練習してない質問だ!」ってときほど、すぐに回答しようとがちです。

しかし、そのような時は表情が曇りがちになります。

5秒、間をおいて、落ち着いてから(余裕はないかもしれませんが)笑顔で話し始めましょう。

この間は、言葉にできない沈黙が生まれますが、
気まづいと感じているのはあなただけです。

私が、面接官(リクルーター)をした時は、「話す内容」より「話し方」「表情」「雰囲気」「最低限のマナー」などかなり「外面的」な観点で審査しました。

「内面的」な観点(=ガクチカ・自己PR)については他の面接官(6年目社員)がチェックしていました。

会社によるとは思いますが、そういうところは多いと思います。

地方独特の言い回しは控える。

学生さんとお話してると(社会人や店員さんにも多いのですが)、

 しばもん:「ご出身はどちらなんですか?」

 学生:「-は、関西です。」

 のように「-は」(wa)から始める方が非常に多いです。 (「出身は」という主語の「出身」を省略した言い方)  世間話なら良いのですが、面接では言わないように気をつけてくださいね。

最後に

自分をよく熟知して、他者からの自分の見え方を熟知して、他者への自分の見せ方を熟知している者が強いといつも感じます。

余談ですが、

「あーこの子、自分をどう見せたらモテるのかよくわかってるなあ」
という子と、

「あーこの子、自分をどう見せたら内定もらえるかわかってるなあ」
という学生さんは似ている気がします。

「自分をわかっている」ということは、それほど自己アピールに差が出てしまうものなんですね。

面接練習は録画して客観的な自分を知るのが良いかと思います。

 死ぬほど恥ずかしいですが、面接風景を一度撮ってみて客観的にみてみましょう。

あなたのエントリーシートはあなたのキャラと合ったものになってますか?
ESから受ける印象と実際に会った時の印象の乖離は小さい方が良いかと思います。

 

さて、いかがでしたか?
面接一次試験は印象が大事です。
元気で、笑顔で、自分の発言に矛盾がなければ大体突破
できます。

ただ、面接2次試験、大手面接となるとこれだけでは、足りません。
こちらの記事も合わせて、面接対策をしておくことをお勧めします。
【2次面接対策】通過する人と落ちる人の差

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コメント

  1. […] ESは受かったのに。面接1次で何度も落ちてしまった方はこちらの記事から読んでください。→【1次面接対策】基礎的ポイントで突破 […]

  2. […] 知らない方はしばもん さんが書いたこちらでも真面目な面接対策についての記事がありますので、こちらを読んでくださいね。→1次面接対策:苦手な面接は基礎的ポイントで突破 […]

  3. […] 圧迫でない個人面接の対策についてはこちらの記事にまとめていますので是非ご一読ください!→1次面接対策:苦手な面接は基礎的ポイントで突破→2次面接対策:通過する人と落ちる人の差→企業視点で考える集団面接と個人面接の使い分けとは? […]

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