面接対策をハンター試験で学ぶ

面接対策

どうも、しばもん の友達「鳩胸兄貴」です。

この記事を読むメリット

・色々な面接対策のサイトや、本を読んだけどよく分からない人が理解できす。(ただし、HUNTER×HUNTERを知っている人に限る)

・真面目な面接対策の記事は退屈で読めない人が、面白おかしくスラスラ読める。(ただし、HUNTER×HUNTERを知っている人に限る)

・HUNTER×HUNTERを読み直したくなる。(就活が終わるまでの我慢です!)

この記事を読んでほしい人

・ハンター×ハンターが好きな人

・面接対策のブログ記事を色々見たけど、いまいちピンときていない人

・ハンター×ハンターを通して面接対策なんてできっこないと冷やかしにきた人

はじめに

さて、漫画orアニメで連載されている「HUNTER×HUNTER(以降、ハンハンと呼ぶ)」をご存知ですか?

知らない方はしばもん さんが書いたこちらでも真面目な面接対策についての記事がありますので、こちらを読んでくださいね。
1次面接対策:苦手な面接は基礎的ポイントで突破

さて、僕は人事経験は少ししかないので人事目線で就活を語ることはできませんが、あなたと同じ就活を経験しているので、あなたの気持ちや、疑問点は痛いほどわかっているつもりです。

正直、ハトムネも当時、面接対策のため色々な記事やTwitterで読んで情報収集してましたが、
“うーん。結局、よくわからない!”
って個人的には感じておりました。そこで、“ハンハンが好きな人なら面接対策が超理解できる”という超ニッチなコンセプトを掲げ、記事を書いてみました。

はい、もうこの時点でハンハンファンはワクワクしてきましたね。

では早速、面接対策をしていきましょう!

なぜ、面接対策にハンター試験なのか?

まずこちらの図をご覧ください。(細かいところを見ると、ツッコミどころが多い図なのですが、そこは大目にみてください。)

【ハンター試験と就活の比較】

どうでしょうか。少し構図が似てますね。

ここで、ハンター試験の試験官サトツさんのセリフを借りましょう。

サトツ「さて、一応確認いたしますが、ハンター試験は大変厳しいものであり、運が悪かったり、実力が乏しかったりすると、怪我をしたり、死んだりします。それでも構わないと言う方のみついてきてください。」

つまり、これを就活に置き換えますと

人事「以降の本選考は、ES突破したものでの選考になりますので、尚一層シビアな選考になります。時には圧迫面接などがあるかもしれませんが、本気で我が社に入りたい人のみ面接を受けてくださいね。(それ以外は落とします。)

つまり、本気で面接に立ち向かわないと酷い目見ますよってことです。

ハンター試験開始!

ハンターライセンスをもらうための試験、つまりハンター試験ですが、(就活に置き換えるのであれば、内定をもらうための、本選考ですね。)

このハンター試験の試験官が、まあ色々な意味で鬼畜でした。

あなたに面接対策として挑戦してほしいのは、この鬼畜試験官たちを少しでも鬼畜じゃなくすることです。

実は、それが面接対策となるのです。

というのも、実はハンター試験の試験官の不器用さは、就活の面接が苦手なあなたに当てはまる箇所が多いからです。

以降は「ハンター試験の試験官=面接でのあなた」に当てはめて読み進んでください。

1次試験:マラソン

さて、試験官サトツさんの課題にハンター試験受験者は挑むのですが、

まずは、サトツさんのセリフを思い返してみましょう。

サトツ「申し遅れましたが、私一次試験担当のサトツと申します。これより皆様を2次試験会場へとご案内いたします。すでにお気付きの方もおありでしょうが、2次試験会場までついてくることこれが1次試験でございます。

問題はこちらのセリフです。

「2次試験会場までついてくることこれが1次試験でございます。」

さぁ。このセリフのどこが問題なのかわかりますか?

2次会場がある場所、それに到達するまでにかかる時間、距離などの情報が一切提示されていないのです。

しかもサトツさんは、このセリフを言い放った後は、2次会場に行くまで特にに大事なことを語りもせずにただひたすら走ります。(約半日くらい?)

レオリオ「し、信じられねー!もう4・5時間は走っているはずだぜ!」

ゴン「どのくらい走ったかなぁ?」

トンパ「どこまで走れば良いのか、いつまで走れば良いのか、それがわからないまま俺たちはひたすら走らなくてはならない。この心理的負荷は大きい。持久力と共に精神力も試されるってわけさ」

受験生のみんなは、困惑していますね。

結果、皆さんの固定概念にある「マラソン」のイメージを裏切る距離を走らされるマラソンとなったこの試験で、受験生の約4分の3が脱落します。

「どこまで走れば良いのか」「いつまで走れば良いのか」の情報さえあれば、その情報を聞いたハンター試験受験生は心の準備ができたはずです。

なので、サトツさんのセリフを丁寧に、受験生にわかりやすく修正するとしたら下記のようになります。

サトツ「これより皆様を2次試験会場へとご案内いたします。2次試験会場までついてくることこれが1次試験でございます。2次会場の位置は〇〇ですので、今から時速20キロで走り続ければ、〇〇時ごろに到着する予定でございます。」

これを、あなたの面接のシーンに置き換えてみましょう。サトツさんのように不親切な内容を、面接官に伝えていませんか?

面接官「あなたの強みについて教えてください。」

あなた「私の強みは、コミュニケーション能力が長けていることです。」(その後、沈黙)


面接官「そうですか。(心の中の声:いやいや、なぜコミュニケーション能力だと思うのかを説明してほしい!)」と思うわけです。

ですので、あなたは面接では下記のように、理由をしっかり、そして丁寧に述べましょう。

あなた「私の強みは、コミュニケーション能力が長けていることです。その理由は2つあります。1つ目は〇〇です。2つ目は〇〇だからです。

いかがでしょうか?

まず、面接官への問いに対して「私の強みは、コミュニケーション能力が長けていること」と簡潔に回答することでまずは対話として成り立たせます。

その後に「その理由は2つあります。」と、前置きをつけることで
「理由は100個あるわけではなく、2個だけだから聞いてやるか。」と面接官の心の準備を整わせ
ましょう。

そして「1つ目は〇〇です。2つ目は〇〇だからです。」と順を追って説明することで、面接官の頭の中で整理されて理解が深まります。(ちなみに、メモをとる試験官にとっては、このように整理して発言されることは、とてもありがたいことなんですよ。

2次試験:料理勝負

さて、いよいよハンター試験の2次試験です。

2次試験の試験官は美食ハンターのブハラとメンチで、彼らが指定した料理を提供し、彼らに「美味しい」と言わせれば試験合格というものでした。

ここでは、メンチの発言に注目してみましょう。

メンチ「私のメニューは寿司よ!」

日本人にとって“寿司”は日本料理の代表として知ってて当然の料理の一つですが、ハンハンの世界では、そう簡単にはいきませんでした

こちらがハンター試験受験生の実際の反応です。

レオリオ「すし?」

キルア「SUSHI?SUSHIってなんだ?

ヒソカ「一体どんな料理だ?

トードー「どうすれば良いんだ?検討もつかねえ。」

ポックル「全く知らない料理なんて不可能だ。」

“寿司”というものを知らない人にとって「SUSHI」と言われるものが、どのような料理なのか検討もつかないのです。

実はこれ、就活の面接においてよくやってしまいがちな落とし穴です。

面接官はあなたのことについて全く知らないので、あなたが当たり前と思うことが、実は当たり前ではなかったりします。

このメンチのセリフを就活の面接のシーンに当てはめてみますと

面接官「あなたが学校で一番力を入れたことを詳しく教えてください。」

あなた「はい、アルティメットの大会で優勝を目指すべく、チームリーダとして練習メニュー改善をしたことです。私のチームはストーリングアウトをしやすいことが課題でした。そこで‥」

という感じに近いですね。

まず、「アルティメット」が何を示すのかわからない人は多いのではないでしょうか?

“大会”や“優勝”、“練習”という言葉から何かしらのスポーツではないか?
“チームリーダー”という言葉から複数人で行うものではないか?

所々にある単語をヒントにある程度は予測できますが、アルティメットについて、面接官は明確にイメージできません

このように専門的なこと、ニッチな話をする際は、あなたは試験官にアルティメットという競技を知っているかという大前提をお伺い立てる必要があります。

あなた「アルティメットというスポーツをご存知でしょうか?」

面接官「いやぁ知らないです。」

あなた「フリスビーはご存知だと思いますが、よく犬の遊び道具として使われる皿のようなアレです。アルティメットとは、そのフリスビーを用いた1チーム7人程度でするスポーツ競技です。
そのアルティメットの大会で優勝を目指すべく、チームリーダとして練習メニュー改善をしたことが最も力を入れたことでした。
アルティメットには、フリスビーを持ってから10秒以内に離さなくてはならないルールがあり、私のチームはここで反則を取ることが多く課題でした。そこで‥」

いかがでしょうか。アルティメットを知らない人でも、先ほどより明瞭にイメージすることができたと思います。

アルティメットを実際にやっている人にっとては、
「いやあれは、フリスビーではなく、フライングディスクなんだけど」と突っ込みたくなると思いますが、“どちらの表現が相手に伝わるか”ということだけに集中して考えてくださいね。

あ、でも日本で、日本人の試験官に

「寿司ってご存知ですか?」って聞いたらダメですよ。

あくまでも「もしかしたらこれはニッチかも」と頭をよぎったコンテンツに対して、お伺いしてください。

さいごに

あなたの話したいことが、全く理解されないで面接が進むことほどもったいないことはないです。

いかがでしたでしょうか。

ハンター試験からでも学べることは沢山あります。面接対策として実践してみてください。

もし、この記事を読んでタメになった、面白かったという方は是非お友達に教えてあげてください。ハンター試験3、4、5次試験についても書こうと考えてます。あと、鳩胸のモチベーションにも繋がりますので!

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コメント

  1. […] 「HUNTER×HUNTER」という漫画で、ハンター試験というものがあります。1次試験ではサトツという名前の試験官に、受験者はマラソンをさせらます。しかしこのサトツは「ゴールがどこにあるのか」、「いつまでに終わるのか」の情報を一切渡さず、受験生を苦しめるシーンがあります。まさにこれと同じことを面接官にしちゃっていませんか?もし、「HUNTER×HUNTER」で面接対策を学びたい場合はこちらの記事もおすすめですよ。→面接対策をハンター試験で学ぶ […]

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