もう怖くない圧迫面接!ビビらずに乗り切る6つのポイント!

面接対策

こんにちは、しばもんです。

最近、選考がどんどん進み、面接を受ける回数が多くなってきたのではないでしょうか。

就活までまだ時間のある大学1~2年生の方は、来年の就活での面接に対して漠然と不安を抱えていらっしゃるのではないでしょうか。

そもそも面接にはいろいろなパターンがあります。

雑談形式で進むものもあれば、おだやかに質疑応答が進んでいく場合もあれば、逆質問に時間をかなりとる場合もあれば、厳しいツッコミや深掘りの続く面接もあると思います。

今回の記事では【圧迫面接】について取り上げたいと思います。

この記事を読むメリット

  • 「圧迫面接」とは何かわかる
  • 「圧迫面接」の対策がわかる

こんな方におすすめ

  • 気が小さくてビビりやすい方
  • 予想外の質問に対する切り返しが苦手な方
  • 「圧迫面接」が心配な方

圧迫面接とは?

「圧迫面接」と言うとなんだか怖いイメージがありますよね。

例えばこんな面接が圧迫面接です。

・無視されたり、薄い反応をされる

・揚げ足を取ってくる

・強い(厳しい/怒った)口調で質問される

 

とにかく就活生に極度のストレスをかけて、心理的に不安な状態にさせようとしてきます。

ただでさえ面接は緊張するのに、顔の怖いおっさんにいきなりこんな態度をとられたら、ショックで動揺しちゃいますよね。

でも大丈夫です。こちらの心構えがしっかりできていれば、ビビる必要はありません。

 

圧迫面接って本当にあるの?

私も就活生の頃、圧迫面接って本当にあるのかな?と半信半疑でした。

当時、数十社の面接を受けて、1度だけ某企業の最終役員面接で圧迫面接だったことがあります。(ちなみにその会社に入社しました(笑))

決して数が多いわけではないと思いますが、圧迫面接は確かに存在しま

昨今、企業はコンプライアンスをより遵守することが社会的にも求められ、パワハラなどに対する措置が厳しくなっています。

そういう意味でも、圧迫面接は時代錯誤な選考手法のような気もします。

しかし、採用側としては何らかの意図があって「あえて」そのような面接形態をとっているということを知っておいてほしいと思います。

大前提として圧迫面接をする企業は入社して大丈夫なのか

そもそも、そんな「意地悪」な面接をしてくる企業に入社して、その後もパワハラを受けないか心配になりますよね。

いわゆるブラック企業ですと、ストレス耐性やパワハラに堪えうる根性の持ち主が求められているのかもしれません。

そういった会社ですと確かに入社後に苦労するかもしれません。そこの見極めは難しいところです。

ただし、圧迫面接をするからと言って必ずしもブラック企業なのかというとそうでもないと思います。また、パワハラ上司ばかりいるわけでもないと思います。

もし本当にパワハラ上司のような人が面接官をしていて、面接で暴言を吐かれたり、酷いことをされたりした場合は、大学のキャリアセンターなどに必ず相談しましょう。

圧迫面接では何を見られているのか

実際に、私の最終面接を担当した役員の方は面接中、めちゃくちゃ怖かったです

ですが、入社後に社内でお会いした時はとても笑顔で優しくて、人格者として部下たちに慕われている方でした。面接中の私のことも覚えてくださっていました。

これは私自身の経験や、同じく圧迫面接だった企業に入社した友人の体験によるものですが、「圧迫面接をする面接官ほど、めちゃくちゃ良い人」という傾向があるように思います。

面接官も好きで圧迫面接をしているわけではありません

圧迫面接をするように指定されていたり、極限状態でどのような対応をとれるのかを見なければならなかったり、何かしら意図や理由があるのだと思います。

入社して思うのは、パワハラなどではなく、確かに、ストレスが非常にかかる環境で仕事をする局面が多いということです。

例えば、締切までに多くの仕事をこなさなければならず追い込まれたり、コミュニケーションをとりにくい気難しい人と一緒に仕事をしなければならなかったり、ということがよくあります。

そういったときに、うまく立ち回れるか、切り返せるか、平常心を保って冷静に対処できるかという力は必要だと感じました。

そのような人材であるのかどうか圧迫面接を通して見ているのかもしれません。

実際に圧迫面接に遭遇したら…?

私は個人的には、圧迫面接のほうが普通の面接より楽なのではないかと思っています。

というのも、真のパワハラ人間でない限り、普通の人間は圧迫面接の面接官を演じるのは相当な精神的負荷がかかります

根が良い人間ほど、嫌な奴を演じるのは難しいものです。つまり、面接官も素の状態で面接官ができていません。

となると、そのようなそっけない態度や、揚げ足をとることに余計な力を使わなければなりません。(圧迫面接を演じ慣れている人事の方はいるかもしれませんが…)

学生の話を丁寧に聞く余裕はなく、とにかく学生が圧迫面接を切り抜けられるかどうかを一番見ていると思われます。

であれば、こちらは(話す内容は勿論大事ですが、それ以上に、)怖い雰囲気に飲み込まれず、堂々と話すことが大事です。

私が実際に圧迫面接を受けた時は次のように自分に言い聞かせながら、乗り切りました。

面:「学生時代に頑張ったことについて話してもらえますか。」

し:「はい、私が学生時代に頑張ったことは~~~~~~~~~。~~~~~~~。(途中から面接官の顔が暗くなり、よそ見をしたり、つまらなそうにしたり、メモするのをやめたりするので、少し不安になってくる)~~~~。以上が、学生時代に特に力を入れたことになります。」

面:「…」

し:「(あ!無視された!これ絶対圧迫面接やん!)あ、すみません、以上となります。」

面:「うーん、頑張ったって言ってるけど、そんなの誰でもできるんじゃないの?」

し:(あーーーーはいはいはいはい、圧迫面接確定だこれ。そんなわけないよ、このガクチカ珍しいし、誰にでもできたら苦労せんわ!(笑)まず、笑顔を絶やさない!堂々とする!しっかり答える!逆ギレしない!相手のことを立てる!)

し:「えーっと(深呼吸)、はい(ニコッ!相手の目をまっすぐ強く見つめる)、おっしゃるとおり、もしかすると、私と同じような活動に力を入れた学生は他にもいるかもしれません(譲歩/相手を一回立てる)。」

し:「しかし、私はこの活動において、自身の強みである~~~~~を活かして、特に次の2点の工夫を凝らしました。一つは~~~~。二つ目は~~~~です。」

し:「このように自分の強みを活かしてオリジナリティを出して活動に取り組んだ点は他の誰でもできることではないと自負しております。(どやっ!)」

自分は今、舞台に立っていて、こういう演技をさせられているという気持ちで臨むと、冷静に回答できますよ

最後の「どやっ」と言い切るくらい堂々としていた方が、圧迫面接に屈しない強さを示せます。(普段はあまりドヤドヤしていない方がいいと思いますが…)

まとめ

まとめると、圧迫面接だと気づいた瞬間に次のような態度をとり、精神を安定させましょう。

①面接官も本当はやりたくないけどしょうがなく「圧迫面接官」を演じさせられている可哀そうな人なんだな…と憐れみと慈悲の気持ちを持って臨む。

(そう思うと、面接の場を俯瞰できるので、冷静になれます。)

②圧迫面接は茶番(寸劇/コント)だと思って与えられた役を「演じる」つもりで堂々と受け答えをする。

(回答内容も勿論大事ですが、それ以上に大事なのは堂々とした態度で回答しているかどうかです。)

③ムカついても、キレたりせずに、笑顔を絶やさない。

(ただニコニコするということではなく、不安そうな顔をしない。表情を曇らせない。

④強く相手の目を見つめ、とにかくビビらない。

(たとえ、相手がこちらの目を見ようとしなくても、強いまなざしで見つめる。すると、おびえずに自信があるように見える。)

揚げ足取りや的外れなこと、意地悪なことを指摘されても、一度譲歩し、受け入れた上で、しっかり返答する。

(的確な返しができなくても、「確かにそうかもしれませんが、しかし自分はこのように考えました」のように自分の考えや軸を強く提示する。)

⑥最後まで態度を変えずに、笑顔で、そして大きく元気な声で御礼を言って部屋を出る。

(一定の態度を貫き、肝が据わっている風を装い、その状態で最後にもう一押し!終わりが清々しければ圧迫面接官も浄化されて良い評価をつけてくれるでしょう。)

いかがでしたでしょうか。

圧迫面接に遭遇したら、話す「内容」以上に、話す「態度」が大事です。

つまり、いかに堂々とした態度で、ビビらずに、話せるかということです。

ビビった人間は、声が小さくなり、目を逸らし、話す内容が支離滅裂になります。

そうではなく、大きな声で、目を見つめ、譲歩した上でしっかり自分の意見を伝えましょう。

圧迫でない個人面接の対策についてはこちらの記事にまとめていますので是非ご一読ください!
1次面接対策:苦手な面接は基礎的ポイントで突破

2次面接対策:通過する人と落ちる人の差

企業視点で考える集団面接と個人面接の使い分けとは?

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